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Author:でん
~当面の野望~
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週刊 YOUNG DENDAY
非常にテンションに波のある管理人です。 温かい目でよろしくです。
新作書き始めました
2008/01/30 [Wed]23:49
category:小説家への道
正月に島へ渡った時のことをネタにした話。
大体構想が固まってきたので書き始めてはみたものの、
意外と進みが苦しい感じ。
何か言葉が沸いてこない。
困ったもんだ。

にしても最近ちょっとついてない。
風邪で寝込んだこともそうだけど、
出勤途中に寄るコンビニでチャリ盗まれるし。
でも、それは次の日返ってきたから良かったんだけど、
今度はパンクしやがってチューブ取替えで二千五百円也。

何となく嫌な空気感じるここ数日。
まぁ、耐え忍びましょう。
そういうバイオリズムあるもんね。
一気に下れば下るほど、その勢い使って楽々上れるだろう。
きっと。
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ライブレポ in 代官山
2008/01/26 [Sat]00:49
category:音楽
ようやく熱が36度台に落ち着きました。
まだ、薬ありきの状態ですけど。
喉からの発熱はイブプロフェンです。(重要)

さて、月曜から随分と経ってしまいましたが、
ライブレポ書きます。

「石野田奈津代 HAPPY NEW TOUR 2008」
~東京・追加公演~の巻

今回はこの前の銭湯よりも時間ギリギリでした。
仕事終わってすぐ電車に飛び乗って、
乗り換えすること3回。(結構めんどい)
それでもどうにか開場15分前に駅に着きました。
場所は代官山。
32年間、東京に住んでいましたが、
初めて足を踏み入れましたよ。
ここで困った事がひとつ。
駅にある地図に会場である「晴れたら空に豆まいて」が書いてありません。
代官山へ行くまではネットで調べたけど、
会場までの道は全く調べていなかったのです。
適当にぶらついていて着くはずも無く時間は無常にも流れていきます。
すっかり開場時間を過ぎてしまっていました。
埒が明かないのでいったん駅に戻り、
チケットに書いてある会場に電話をしてみることに。
電話で案内してもらったら5分もしないで着きました。
始めからそうすれば良かった……

会場に入るとアジアンテイストな雰囲気のライブハウスでした。
とりあえず右も左も分からないライブハウス初心者のでんは、
いつも見かける眼鏡のスタッフさんにどうしたらいいか聞いてみました。
分からない時は聞いてしまえ。
代官山で、ついさっき覚えた事です。(笑)
席は空いてるところならどこでも良いとのことだったので、
4列目に座れました。
遅く着いたけど意外と良い場所に座れた。
で、ワンドリンク制だったので荷物を置いて
ドリンク待ちのカウンターに並びます。
カシスにしようかなぁと考えていると後ろの女の子が、
「わたし、カシスソーダにしようかな」と言う声が聞こえ、
急遽モスコに変更。(何となく恥ずかしかった)
帰り際さっきの眼鏡スタッフ君が物販を販売していたのでちょっと覗く。

!!!!!!!!!!!!!

目を疑った。
先日の銭湯で手に入れられなかった幻のCD。
「キラキラ☆」が展示されてるじゃないか。
恐る恐るでんは聞いてみます。
「キラキラあるんですか?」
「ありますよ」
「ください」
迷う必要などありません。即決。
するとキラキラ売り切れになってました。
残り物ありつけました。
まさかのお年玉でしたね。
考えてもなかった分、喜びもひとしおです。

徐々にお客さんの動員数も増えていき、
気づけば席は満席、立ち見イパーイ。
すると満を持して石野田さん登場。
ステージの横の扉から地味目に。

今回の楽曲&ライブ構成は前半、
ヒストリーオブ石野田奈津代って感じでした。

1・1等星

歌手になるぞと意気込んで島を出る時に作ったという、
自分への応援ソング。
ライブでは定番の一曲。

2・波乱万丈

銭湯の時聞いた(仮)が取れたバージョン。
このツアーで初披露なのかと思ったら、
どうやら最終公演のこの日に初披露だったよう。
ちょっとお得感♪
基本聞いたのは二回目なので初聞きより印象を多く残せた。
サビの高音はとても聞いていて気持ちが良い。
彼女の声は本当に好きなタイプです。
繰り返し聞きたい曲なので、
ニューアルバムが出る時には是非収録して欲しい。
「夢は叶ったけどCDが売れない、そりゃリストラだ」的な歌詞の通り、
彼女が事務所から解雇された時に作られた曲だ。

3・ハロー

それから何年か経って「kicca」というバンドを組み、
インディーズデビューを果たす。
再スタートを沢山の人に知らせようと綴った歌詞は、
今の出会いをとても大事にする彼女の詞のルーツ的なものを感じる。
アコースティックで聞くハローは新鮮でした。
会場では手拍子が鳴り始め石野田さん嬉しそうだったぁ。

4・オリオン

でも、バンドで曲を作ることに戸惑いを持つようになっていた。
自分が良いと思うものを作っても、
メンバー全員が納得いかないとそれは不採用となってしまう。
次第にメンバーの気に入るような曲を考えて作るようになっていき、
自分を押さえ込んだ彼女は曲を作れなくなってしまった。
曲が作れなければ新譜もできず、ライブもできない。
必然的に続けられなくなったバンドは自然消滅。
再び訪れた挫折。
でも彼女はもう一度自分の歌を歌うことにする。
石野田奈津代(漢字)の自分への応援ソング。
それがオリオン。
いまのでんに一番沁みる一曲がこの曲。

5・スノーダーリン

彼女の持ち曲は結構な数らしい。
なのでライブに行くと必ず何曲か聞いたことの無い曲が演奏される。
そして初めて聞く曲なのにキャッチーなメロディーでしっかりと印象に残す。
彼女のメロディーメイカーとしての腕は確立したものだと思う。
このスノーダーリンも初めて聞いたが、
イントロのストロークからしてかっこいい。
メロディーも勿論良かったです。

6・雪国

ここでギターからピアノパートへ移動。
降る降ると言って全然降らない雪に少々文句を垂れて雪の歌を続けて歌う。
残念、この曲印象に残らなかった……

7・運命の人

ここででんのボルテージが物凄く上がります。
彼女に初めてハマった曲がこの曲だったのです。
初めて生歌で聴けたのです。
出だしちょっとトチってたのが残念でしたが、
歌いだしたら世界観に包まれてしまいましたよ。

心の底から願いたいのに涙が出るよ なんで……

この「なんで」であやうくもらい泣きでした。

8・60億分の1

弾き始める前に少し緊張気味なのが伝わります。
これはもしやと思ったら、やはり60億~でした。
プラネタリウムの時も同じ感じだったので一際尾思い入れがあるのでしょう。
一生かけても出会える人には限りがあります。
それでも出会えたこの60億分の1という偶然は大事にしたいです。

9・なにもない
10・クッキー

ギターパートに戻り、
泣かす女コンボ炸裂です。
最前列の女の人ガン泣きでした。

11・温度

ほほう、この曲きたかといった感じ。
これも生声では初めてでした。
サビの声がただ高いだけでなく優しく包み込むように歌ってくれました。
温度を感じる歌声でした。

12・サクラ前線

ここでチューニングを合わせ直し、
衝撃発言をぽろっとこぼしました。(笑)
無理やり気を取り直し待ってましたの新曲発表。
まずはカップリングのサクラ前線。
ノリのいい曲なので手拍子が飛び交います。
耳に残りやすいメロディーで歌詞もかわいい。
ヒットしますよこりゃ。

13・春空ーハルソラー

おおっと、なんとギターを置いてピアノの元へ。
新曲は意外にもピアノ曲でした。
卒業をテーマとした曲で、
イントロは和テイストでイカしてます。
え~、もう終わってしまうの?という名残惜しさを感じる一曲でした。
これは予約しに行かねば。

一旦終了。
石野田さんはけて行きます。
もちろん拍手は鳴り止むはずありません。
再び登場。
「鳴り止むの怖いから出てきちゃった」
相変わらずの石野田さんです。

14・てくり

一体何を歌ってくれるのだろうと期待したら、
聞いた事の無い曲でした。
でも「初心忘るべからず」の気持ちの歌ということで、
ぐっと来た曲でした。
これは自分の応援歌にしたいと思ったのですが、
いかんせんメディア化されていない。
うう、石野田奈津代、底が見えんぜよ!!!

最後に鎌倉の銭洗い弁天で洗ってきた5円玉をみんなに振舞ってくれました。
そしてサインと握手。
至れり尽くせりの石野田さん。
最高のライブでした。
次に会うのは新曲のインストアライブか?
やって欲しいなぁ。
それまでに島を舞台にした新作書き上げて届けたいな。
でんも頑張ろう。

テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

石野田コンサート
2008/01/22 [Tue]19:09
category:音楽
先日の月曜日。
初めて代官山という土地に降りて、
石野田さんのコンサート見てきました。

色々書きたいことがあるのだけれど、
不覚にも風邪を拗らせまして。
昨日夜から死にそうになっております。
昨日の時点で38度オーバーを記録していたのですが、
頑張って仕事に行っていつもより一時間早く帰ってきました。
会社で薬をもらったのでこれで凌げるかと。

で、今現在の体温を……
これで38度いってなかったらネタ的に面白くないなと考えていた所。

Image222.jpg


39度越してました。目が回る~。
平熱35度台のでんは熱に滅法弱いです。
孤独死注意報が発令されてます。

コンサートはメチャクチャ良かったです。

the castanets
2008/01/20 [Sun]01:06
category:音楽
ちょっと間置いてしまいましたが、でんのハマりものその2です。

それは「ザ・カスタネッツ」。
3人組の男性バンドアーティストなのですが、
結構長い付き合いになっております。
初めて彼らの曲を耳にしたのは19歳の頃。
今年で14年目となる訳です。
言っても14年間ずっと聞き続けた訳ではありませんけどね。

去年の今頃、でんが若い頃聞いていたアーティストを再び聞き出して、
持っていなかったアルバムを買い揃えていました。
カスタネッツももっていないアルバムが一枚あったのでアマゾンで購入。
で、まぁちょこちょこ聞いていた訳ですが、
それほど爆発的にハマっていた訳ではありませんでした。
去年は馬場俊英に始まり、ケツメイシ、石野田奈津代の年だったので。

ところが先日、カスタネッツのニューアルバムを手に入れました。
ネットでしか手に入らないので通販で。
物凄くでん的にヒットした曲がありました。
「君とボク」というその曲はでんのツボをしっかり押さえた曲。
ノスタルジックな歌詞にやられました。

「放課後の帰り道ずっと からかわれた初恋も
 かっこいいと思って貼った 鼻の上の絆創膏も
 背中を向けた君も 追いかけて転んだ僕も
 昔話なんかじゃないさ 昔話なんかじゃないさ……」

「放課後の帰り道」って単語にビッときて、
「鼻の上の絆創膏」という単語にビビビッときました。
でんの心はセピア色です。
次のサビでは「合言葉を交し合った校舎裏の秘密基地も」なんて歌詞もあります。
「合言葉」「校舎裏」「秘密基地」の三連コンボです。
もうイチコロです。

これをきっかけにカスタ熱、盛り上がっております。
今までのアルバムのお気に入りをチョイスして聞きまくっております。
カスタの再生率相当高くなってます。

でも本当に凄いと思うのが、良く続いているなというところ。
多分デビュー当時から聞き出しているので14年近く活動していると思われます。
でも、殆どの方が知らないでしょう。
カウントダウンTVのオープニングに使われたこともあったし、
アニメの主題歌に使われたこともあったようですが。
でも残念ながら鳴かず飛ばずの14年と言わざる得ない今の現状。
よくまぁ、解散せずにやってるなと。

実力は十分にあると思います。
歌詞もボーカルの牧野節というのは確立していると思うし、
メロディーラインも結構ひねった感じで、バリエーションがあります。
ではなぜ売れないのか?
やはりタイアップなんでしょうね。
なんだかんだTVで露出が少ない。というか無い。
どんなにいい歌を歌っていても人の耳に届かなければ無いのと同じ。
悲しいけどそれが現実です。

でも頑張ってほしいです。
応援したくなります。
聞き始めて14年目、初めてライブ行ってみようかと思ってるでんです。
彼らも若く見えて40手前くらいですからね。
もう少し深みを持った歌詞を書いてくれると良いんじゃないかなと思ったりもします。
なんかこう、あっけらかんとし過ぎていると言うか。
今まで生きてきた年月、色んなことを経験してきたと思うのですが、
それを歌詞に上手く生かされていないなと。

そういった意味で「君とボク」はかなりヒットしました。
それがきっかけで再びヘビーリスニングです。



テーマ:お気に入りアーティスト - ジャンル:音楽

今のハマりもの
2008/01/16 [Wed]22:02
category:日記
とりあえず石野田さんはおいといて。
ここは触れずとも分かるだろう。

とは別になかなか夢中になっているものが二つあります。

ひとつは、でんが大好きギャオからの番組。
ヨシモト∞「チュートリアルの90分」。

これ最高に面白い。
チュートリアルのふたりによる90分トーク番組。
実を言うとこの番組見だしたのはつい数ヶ月前なのですが、
それまでチュートリアルを名前しか知りませんでした。
基本「ノンTVウォッチャー」なので。

でもふたりの魅力に取り付かれました。
去年の4月からスタートした番組なのですが、
ギャオは有り難いことにバックナンバーを残しておいてくれているんです。
毎日2本づつ見てますよ。
毎日3時間はチュートリアルの時間です。

ではチュートリアルの魅力を簡単に説明しましょう。

色男、徳井くんの変態(良い変態)っぷりと、
仮り歯、福田くんの絶妙な操縦テク。

これでしょう。
ま、見れば一目瞭然です。
幼稚園からの幼馴染らしく仲の良さそうな感じも微笑ましい。
こんな楽しい番組をタダで見せてくれるギャオに感謝です。
ギャオの手先みたいですけど、一銭も貰ってないですよ。

番組中にミクシーの話しになって、
この番組のコミュニティーがあることを知り、
早速でんも入っちゃいました。
それで何かが始まる訳ではないですけどね。
何となく入ってみました。

ついでにこの番組を見るきっかけになったyoutube動画を貼って置きましょうか。
徳井くんが俳優柏原くん達と秋葉原に行ったお話しです。
ウケます。

http://www.youtube.com/watch?v=pEZx-b3dhic&eurl=http://youtubech.com/test/read.cgi/pEZx-b3dhic/tag/%E5%BE%B3%E4%BA%95%E3%80%80%E7%A7%8B%E8%91%89

思ったより長くなったので、もうひとつはまた明日。


追記。

上の動画の最後の方で話題になっていたツンデレ。
ケンコバさん達が突入している動画があったのでアップ。
ウケます。

http://www.youtube.com/watch?v=1PSCLa9J-84
今年初投稿
2008/01/15 [Tue]21:55
category:小説家への道
ども、ちょびっとご無沙汰。
でんです。

石野田さん、この前テレビに紹介されて認知度がまた上がったようです。
う~ん、でんも頑張らねば。
ということで以前ちょっと気になった携帯サイトへシナリオを書いて応募してみました。
今日締め切りだったのですが、またギリギリになってしまいました。
まぁ、間に合ったと言う事で良しとしよう。
採用されたら1万円。どうかなぁ。
さて、次はキンモクセイシリーズの新作だな。
島に行った経験を踏まえて良いものを書こうと思ってます。


話は変わってミクシーのトップページ。

きき


「キラキラ☆mixi リリースのお知らせ」という文字。
目を疑いました。
でんが手に入れられなかった石野田さんのシングル「キラキラ☆」が
まさかミクシーでリリースされるとは!?
歓喜の声を上げてクリック!!!
……まったくの別物でした。
写真を色々編集してミクシーの日記にアップできる、
そんな感じのソフトの事でした。
良くみたら「キラキラ☆mixi」のリリースのお知らせでしたよ。
微妙なスペースだよ。
「キラキラ☆」mixiでリリースともとれません?

ふふふ、でもでんは落ち込みませんよ。
とある石野田ファンのmixiユーザーとメッセージを交わし、
遂に「キラキラ☆」音源だけですが譲ってもらえました。
「君とみる空」良い曲だ~。
テンポが好きだ。
「サンキュ」もオリジナルの音源初聞き。
あ~、幸せだ。
箒星さん、ありがとう。


フリーライブ@銭湯
2008/01/09 [Wed]23:22
category:音楽
7日の月曜日、一時間近く電車に揺られて銭湯に行ってきました。
石野田さんによる今年初のライブがあったのです。
銭湯でライブ。なかなか面白い趣向です。

正直、当初は行くつもり無かったんです。
フリーライブという事で物凄いお得感はあったのですが、
月曜という平日で19時から。
仕事帰りでは結構ギリだったんですよね。
まぁ、21日のコンサートで会えるから良いかと高をくくっていたところ、
前日に彼女の日記で思わぬ告知が!!!!

なんと発売終了で手に入らなかった「キラキラ☆」というシングルが、
年末の大掃除で数枚出てきたらしく物販に並ぶとの事。
二曲目に収録されている「君とみる空」は未だ聞いたことが無く、
どうしても手に入れたい一枚でした。
という事で急遽強行することに決定。

当日仕事が終わって速攻で会社を出、
自転車で最寄の駅に向かい電車に駆け込みます。
30分近く余裕をもって会場のある中延駅に到着。
ところが、ほっとしたのも束の間、道に迷います。
第二京浜沿いに銭湯があると勝手に勘違いしていたんです。
ひたすら歩き続けました。半べそかいてます。
道すがら、とある金物屋さんで聞き込み。
どうにか5分前に到着。
駅から5分もしない場所に25分かけてたどり着いたのでした。

そこにはすでにお客さん達の並ぶ列が。
因みにお風呂に浸かりにきた人達ではありません。
銭湯は本日休業日。
で、テレビカメラが取材に来てました。
前に並んでいる女性がインタビューされていました。
後日そのレポーターが阿部千代さんと判明。
「なるほどザ・ワールド」を思い出します。
あなたの一番好きな曲は何ですか?という質問が聞こえてきます。
でんが聞かれている訳ではないのに考えます。
好きな曲、沢山ありすぎて選びきれません。
何だろううなぁ。

さて、遂に開場の時間です。
皆さん下駄箱に靴を入れて入っていきます。
ライブ開場ではまず見られない光景です。
まさしく銭湯、もしくは居酒屋でなら良く見るそんな光景。
脱衣所を抜けて浴場に入っていきます。
右側の水風呂&サウナ付近を陣取りました。
ステージになる浴槽がめちゃんこ近いです。
ふと最前列に座っている女性が、
しきりに携帯のストラップをいじっているのが見えました。
小さい鏡。続いて黒い毛玉の人形が目に入ります。
何か見たことあるなぁ……。
ナンジャタウンのストラップも見えました。ここで確信。

アレは黒猫(友達)だ。

驚いたことにヤツも来ていやがりました。
まぁ、前回のプラネタリウムの時といい今日といい、
これだけハマってくれていると勧めたでんも本望ですわ。

そして19時半。
拍手が響きわたる浴場に石野田さん登場。今年初の石野田さん。
プラネタリウムの時よりメチャメチャ近いです。
何か凄いです。テンション上がります。
軽く新年の挨拶をした後、一曲目「波乱万丈(仮)」。
(仮)と付いていますが、きっともうこれが正式名称になっているのでしょう。
「モーニング娘。」の「。」にあたる感じ。
聞いた事のない曲でしたがサビがとてもキャッチーで印象に残った曲でしたね。
ひらがな時代、レコード会社と契約を切られた時に作った曲だとの事。
何とかなるさと声に出して歌う事で前を向こうとしていた、
そんな思いが感じた曲だった気がします……たぶん。
できることならもう一度聞いて答え合わせしたい。
でもそれから何年か経ち色んな経験をしてきた今なら、
ひとつ付け加えたいと言ってました。
「何とかなるさ」ではなく「何とかしよう」的な事。
流れに期待するんじゃなくて自分から動くという事が大事。
そんなニュアンスだった気が。
これはでんも同意見です。
まぁ、分かっていてもできるかできないかの問題ですけどね。

二曲目は「夢の話」。
これは嬉しい。
kicca時代のお気に入りの曲です。
アコースティックバージョンも素敵でした。
ストロークはそんな感じなんだぁ。ふむふむ。
歌詞が切ないなぁ。そこがたまらないんだけど。
やっぱ、生声良いわ~。

三曲目「忘れよう」。
この曲は初めて聞きました。
でも第一印象ではちょっと弱い感じだったなぁ。
あまり印象に残っていない。
「夢の話」の余韻が残っていた所為もあるかと。

続いて四曲目「1等星」。
サビのファルセットが本当にいつも心地良い。
最後に「未来の~♪」と続くバージョンでした。
これは気分によって今日は歌っておこうとか決めるんでしょうかね?

五曲目「オリオン」。
何度かの挫折を経て、それでもやっぱり歌っていきたい。
そんな思いからの再スタートの曲。
この曲はでんにとっても励まされる曲、
そして重たいケツを叩かれる曲でもあります。
一番好きな曲は何?
今のでんはこの「オリオン」かなと思いました。
「いい加減諦めろ 誰かの声 だけど私は止めない」
ここの歌詞がとても好きだな。
頑張れと応援する気持ちとともに自らも諦めないぞと力をもらえる。
そんな風に受け取るでんです。

六曲目「なにもない」。
泣かせる女が聴かせて来ます。
気持ちが入りまくりで歌ってます。
彼女が心に響く言葉を紡ぎ出せるのは、
ここを経験したからだと思う。
上っ面の歌詞では人の心には響きません。

「去年はこの曲を泣きながら歌ってました。でも今年は大丈夫です。」

そう言った彼女の目は潤んでいました。
色んなことを思い出す一曲に間違いありません。

七曲目「クッキー」。
泣かせるセットリストですねぇ。
結構あちらこちらですすり泣く声が聞こえてきました。
でんもちょっときてたんですが、カメラも来てることだし我慢しちゃいました。
目を閉じて聞いていたら間違いなく涙こぼれてましたね。

そして最後の曲。
彼女が選んだのは「ぬくもり」でした。
いい曲です。
いい曲なんですが、でんの悪い癖が出てきてしまいます。
最後の曲と聞くと、あ~これで終わってしまうんだという焦燥感に駆られ、
歌に集中できなくなってしまうのです。
これはよろしくないですねぇ。

そして観客全員の拍手を受けて石野田さん退場。
もちろん拍手が鳴り止む訳がありません。
次第に二拍子に変わって行きます。
どんどん早くなっていきます。
また拍手になっちゃいました。
で、また二拍子。また早くなる。拍手。なんか笑ってしまいました。
そして石野田さん再登場。

「響く拍手が気持ちよくずっと聞いていたかったけど、
鳴り止むのが怖くて出てきちゃいました。」

コメントが可愛いすぎる。(笑)

お客さん達の中心へ移動してアンコール曲「海」を歌ってくれました。
まさにライブの最後の曲にふさわしい一曲。
彼女の感謝という気持ちが聞きに来た人達ひとりひとりに行き渡ります。
そしてみんなも同じ気持ちを彼女に返していたことでしょう。
「きっとまた会おう」という歌詞でライブは終了。
盛大な拍手の中幕を閉めました。

余韻に浸ることも束の間、いそいそと物販コーナーへと並びます。
ついに「キラキラ☆」が手に入る。しかもサインつき。
そう、なんとサイン会もやってくれちゃうのです。
小さい会場ならではの特典です。
ウキウキしながら並んでいました。
でんの前にカップルさんがいました。
「わたしのうた」以外のCD&DVDを全部買ってました。
大人買いです。
プラネタリウムの時のでんと同じことしてました。(笑)
ここで思いもよらない事を耳にしてしまいます。

「キラキラ☆の方が、もうこの見本だけしかないんですけど・・・」
「それでいいです。」
「ありがとうございます。」

何?

でんの番になりました。

「キラキラ☆もうないんですか?」
「売り切れちゃいました」

「まじっすか!!!!」

ありえないでしょ。
こんな事って。
だって、もう手に入らないんですよ。
それが目の前で最後の一枚をかっさられるなんて……。
笑いの神降臨ですよ。
芸人ならおいしいシチュエーションでしょう。
でも、でん芸人目指してないし。

あんまりだ~!!!!!!!!!!!!!

物凄くやりきれない気持ちでストラップ買いました。
今度はサインしてもらうために並びます。
心ここにあらずです。
いやいや、気持ちを入れ替えねば。
せっかくサインもらえるんだし。
ストラップに書いてもらっても使ってたら消えちゃうので、
入場の時にもらったカードにサイン頂くことに。

うわっ、めっちゃ近い。

「お名前は?」
「ひらがなで、でんさんへってお願いします」
「あ~、mixiの」
「あ、はい」

……なんか嬉しい。
ミクシーやってて良かった。
このあと握手したはずなのに覚えてません。
いい歳こいて舞い上がっていたようです。(笑)

Image213.jpg


でも帰りの電車では思い切り引きずってました。
やりきれない気持ちで泣いてました。
さすが泣かせる女……。
何でしょうこの気持ち。
絶対いけると思って告白したのに、
あなたとは友達にしか見れないと断られたようなそんな気分。

はぁ、せつね。
帰りヤケ食いのヤケ酒。

Image212.jpg


でんの携帯、見事に石野田&神津かぶれ。

20080108122807.jpg

テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

ぶらり神津島 その3 (完全版)
2008/01/08 [Tue]02:09
category:ぶらり旅
一夜明けた二日目のでんの行動は西海岸散策。

この島には面白い神話がありました。
それは伊豆諸島の神々がこの島に集まって、
それぞれの島に水を配分するという会議が行われたというものでした。
こういう話って結構興味あるんですよね。
ということで朝起きてまず郷土資料館に行ってみました。
結構くたびれて……いやいや、なかなか趣のある建物です。
旧村役場を再利用しているとか。
入って左の方に行くと掃除用具のロッカーのようなものがありました。
ボタンとスピーカーが付いており、どうやら島の説明をしてくれるようです。
折角なので押してみました。
おや、うんともすんともいいません。
もう一度押してみますが反応なし。
それもそのはずコンセントが抜けていました。
開館してすぐだったからでしょうか?基本省エネなのでしょうか?
でんは無かった事にしました。(笑)
結局一時間近く見て回りましたが、目当ての神話的な資料は一切ありませんでした。
ちょっと残念。
そのかわり「おたあジュリア」という方の存在を知りました。
なかなか複雑な身の上で最終的にこの島にたどり着いた人でした。
説明がめんどいのでここはスルーの方向で。

神津の人たちが揃ってお勧めしていた「まいとりぃ」さん。
おそば屋さんらしいのだけれど残念ながら正月休みでした。
残念でしたが代わりに白うさぎさんお勧めの、
「だいじんこ」さんという喫茶店に連れて行ってもらいました。
島の言葉で「大事な人」って意味らしい。(いや、大事な子だったかな)
このお店は村落から少し離れた丘の上にあり、
その景色といったら本当にすばらしい!!!!

だいじんこ


写真じゃそのすばらしさの半分も収められないのですが、
とりあえず撮っておきます。
う~ん、フレームが狭い。狭すぎる。
ここの景色は自分で見ることをお勧めします。絶句できます。
ここのお勧めはカレーという事で注文しました。
景色を見ながら待つこと数分。
いわゆるカレーライスがやってきました。
見た目は友達の家に行ったら出てきそうな、そんな家庭的な感じ。
早速いただきます。
これは辛さがとても絶妙です。
最初はちょっと甘いかなと思わせておいてジワジワと辛さがやってきます。
その辛さがまた後をひくひく。めちゃんこ美味しかったです。
ゴロっとした牛肉も柔らかく煮込んでました。
あっという間に完食……大盛りにすればよかった。
食後のコーヒーも美味しかったぁ。

お腹も満足した所でジュリア記念碑、ヘリポートに立ち寄った後、
今度は一気に島の北へ向かいます。

みゅーじっくだいぶ


赤崎遊歩道。
夏になると観光客で物凄く賑わう所だそうです。
この日は釣り人がひとりいるだけでしたが。
でも、確かにアスレチック気分で楽しめるだろうなと思いましたね。
橋の数箇所は飛び込み台にもなっています。
石野田さんのDVDで見たところでした。
それよりこの海の色、美しすぎる。

エメラルド


でも、白うさぎさんが言うには夏の海の方が綺麗だそうで。
でんには十分感動レベルなのですが……。

くらいまー


この付近の岩は流れてきた溶岩が固まってできた岩らしく、
何ともいい具合のゴツゴツ感が出ています。
ちょっと前までクライミングにハマっていたでんは少しうずきました。
クライマーが見たら絶対飛びつきそうだと思った。
ちなみに某ネズミの国のビックサンダーマウンテン付近でも、
クライミング経験者はしがみつきたい衝動に駆られます。(笑)

たそがれからす


カラスがたそがれていました。
景色を撮るのも楽しいのですが、
やっぱり被写体がいると絵になるなぁ。

この後さらに少し北上してトンネルに着きました。
何でもこのトンネル、計算違いで掘り進む方向が変わってしまい、
未開通のまま放置されているそうです。
何となくオカルトチックです。
実はこの後から、ミステリーなネタが続々わいてきました。

いったん阿波命神社まで戻って、ここで白うさぎさんと別れました。
折角なんでぶらぶら歩いて帰ろうと思ったからでした。
神社を入っていくと奥のほうに社殿が建っていまして。
何となく気になったのはその右側。

かいだん


謎の階段が。
写真だと分かりづらいですが一段目の高さって胸ぐらいの位置です。
よじ登って階段を上がっていきました。
木は生い茂っていて手付かずで放置されていた模様。
そしてそこにあったものは……!!!!

まぁ何も無かった訳ですが。
なぜか伸びまくった草むらの上に瓦がゴロゴロっと転がっていました。
何があったんでしょう、この場所に。
物書きはこういう所から勝手に話を膨らませていく訳です。

神社を出ると海が広がっていてこの浜を長浜と言います。
ここは砂浜の一角が色とりどりの玉石で覆われています。

五色浜


別名「五色浜」。
だけど綺麗だからと言ってその石を持ち帰ってはいけません。
何と祟られるという看板が立っていました。
そんな事に気づかず旅行者が何の気なしで本土に持ち帰ってしまったら……。
ちょっとしたホラー、もしくはミステリーのネタになりますね~。

ぶっ


ぶっとおし岩。
自然にできた穴の開いた大岩です。
岩の上なのに松が生えています。
下水道から生えてくる「ど根性だいこん」を思い出します。
これまたクライマーにはたまらないスポットではないでしょうか。
でもよじ登ったら間違いなく怒られるだろうな。

かめ


メッポー岩。
カメが首を伸ばしているようにも見える事から大亀岩とも呼ばれています。
カタツムリと言っても過言ではない気が……でん岩?

錆崎トンネルを抜けると神津島温泉保養センターがあります。
入ろうかと思ったけど水着着用らしく諦めました。
ふと振り返ったこのトンネル。
ここにもひとつの神話が伝えられていました。
昔この付近には大蛇がいたそうな。
それをある男が退治した。
そしてその血に染まった剣をすぐ傍の海で洗い流した所、
あっという間に剣がさび付いたという。
まぁ、海だしね。
あと微妙な湧き水が近くにあり、夏になると沢蟹が井戸端会議を始めるそうな。

沢尻湾が広がってきました。
ここにきて最大のミステリースポットが現れます。

旧リゾート


バブル時代のリゾートホテル。
今は廃墟となっています。
まぁ、霊的なものは無いと思いますが夜中に入ったら結構怖いかと思いました。

入り口JPG


入り口は閉ざされていて入ることはできません。
でも横を見ると……

不法侵入


派手に割られてますね~。
でもここで入ってしまうのは不法侵入。犯罪です。
とりあえず非常階段を上ってみましょう。(おいおい)

屋上


でんは物凄い屋上マニアです。
色んなビルやマンションの屋上に勝手に上っては、
そこから景色を眺めるのが好きなんです。
目の前に広がる夕日の沈む沢尻湾。
だいじんこパノラマに比べたら大した事無かった……。

階段を下りながらふと廊下を見てみると扉の開いている部屋がひとつ!!!!

誰かいる


誰か住んでるのか?
入ろうか迷ったけど、ちょっとビビッて止めました。
幽霊的なものも怖いけど、浮浪者的な人に追いかけられるのもリアルに怖い。
でも島に浮浪者っていないか。

隣も怖い


何気に隣の建物も怖かった。
窓が板で塞がれているのでこちらも廃墟か?

前浜に向かって歩き続けていると何とも神秘的な映像が目の前に広がりました。

降臨2


雲に隠れた太陽の光が後光のように真下の島に降り注ぐ。
神々しかった。
前浜に着く寸前、えんま洞なるものを発見。
珍しい笑う閻魔様が祭られてました。
ろうそくを立てると揺らぐその明かりに泣いているようにも見えるといいます。
またまたネタになりそうなお話。

こうして西海岸を散策しながら相当なネタを仕入れてこれました。
コレを元に新作の話練ってみようかと思います。

夜11時を過ぎた頃、星を見るためちょっと散歩に出ました。
山へ行こうか海へ行こうか少し悩んで、海を選びました。
砂浜まで降りてきて空を見上げました。
出た、島の夜空!!!!
東京では見られない星が沢山目に写ります。
目に映りすぎて知ってる星座が埋もれてしまうほど。

「ナツソラ」はばっちり見ることが出来ましたよ。

缶コーヒー飲みながら波の音を聞いて星のイルミネーションにしばらく浸りました。
この満天の星空を皆さんにもおすそわけ。

Image209.jpg


そりゃそうだ。写る訳がない。


次の朝。
もう帰らなければいけません。
あっという間の島の滞在。
その割には結構楽しんだかとも思いますが。
冬の時期には珍しく前浜の方に船が着きました。

白うさぎさんが教えてくれたストラップ。
ナウなヤングにバカウケらしい。

Image211.jpg


折角なので買ってみました。
う~ん、なかなか神津かぶれになってきた。
港の近くのみやげやさんでkiccaのサインを発見。

Image210.jpg


ここでお世話になった白うさぎさんとお別れです。
素泊まり客なのに本当に良くしてもらいました。
今度島に来るときも、また「音の葉」に泊まりたいなと思いました。
隠れ宿で収容人数も少なめなので来る前に要予約ですね。
それではまた夏に会いましょう~。

うみねこ


こうして冬のぶらり神津島は終わりを告げたのでした。
賞味2日でしたが本当に楽しめました。
この旅を元に面白い話が書けたらなと思ってます。
長いレポート最後まで読んでくださった方、ありがとうございました。
これを読んで神津島に興味持ってくれる人がいたら嬉しいなと思ってます。
ではでは。

テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行

ぶらり神津島 その2
2008/01/07 [Mon]00:30
category:ぶらり旅
続きです。
1から見るとでんの神津での行動が丸分かりです。

実は悲しい出来事がありました。
結構な時間かけて「その2」随分書いていたんです。
それが一瞬で全部パーになりました。
写真アップした時です。
長い時間文字を書いているとなぜか勝手にログアウトしやがるんですよ。
このFC2ブログの野郎は。
今までそんな事無かったんだけど、
去年の終わり頃、勝手にインターフェースとか変わったら
そんな不具合が多発。
本当、消えた瞬間は叫びましたよ。
何度も「戻る」押しましたよ。
それでも消えてしまった記事は帰ってこなかった……

ようやく気持ちも落ち着いたので再び「その2」書きます。
写真多いです。

kodu00.jpg


まずは登山口目指して舗装された坂道を登ります。
もうこの時すでに興奮気味です。
でんの趣味は「迷子」。
知らない道を歩くと楽しくてしょうがないです。

kodu03.jpg


やがて現れるそれらしき入り口。
にしても何とも地味な感じ。

kodu04.jpg


他人んちの裏に不法侵入するような雰囲気。
まぁ、こんなものかとズカズカ入っていきます。

kodu05.jpg


少し歩いてから白うさぎさんに間違えちゃダメだよといわれた場所があったことを思い出します。
地図を見るとまんまと注意されていた所で間違えてました。
どうやら楽しくて浮かれすぎたようです。
いったん戻って正規ルートへ。

kodu07.jpg


来ました来ました、黒島登山口。
ここに間違いないです。
よ~し、頑張るぞ~!!!

kodu08.jpg


山道って森が生い茂っている中歩くイメージですが、
ここ天上山はちょっと違います。
背の低い草や花を足元に、むき出しの山肌をジグザグに登っていきます。
勿論手すりなんぞ無い訳で油断すればゴロゴロゴロゴロっと落ちていく事も可能。

kodu09.jpg


ただ景色はいつでも抜群。
だんだん高くなる景色に、
登っているんだなぁという実感が付いてきます。
そして10合目になると突然海からの西風が吹き荒れてきました。
その風の勢いといったら、もう本当に物凄いです。
垂れる鼻水が吹き飛ぶほどの強風。
人間、あまりに凄いものに直面すると思わず笑ってしまいますが、
でんってばずっと笑ってました。(笑)

そんな風の中山頂付近を散策することに。
まずは千代池。
天上山には三つの池が存在しています。
だけど実際は旧火山口に溜まった巨大な水溜りだったりします。
なので雨期のシーズンならば

kozu27.jpg


こんな感じ。うん、池って感じですね。
でもでんが行ったオフシーズン時期では

kodu10.jpg


しょぼしょぼでした。残念。
そこから歩く事数十分。
現れたのは表砂漠&裏砂漠。

kodu11.jpg


山頂で白い砂漠です。
ちょっと神秘的な感じがしました。
この辺りに来ると太陽が雲に隠れたり顔を出したりとせわしなくなり、
暑くて脱いでいたダウンコートを再び羽織りました。
風も強いのでちょっと寒いです。

kodu12.jpg


裏砂漠展望地というところに着いてちょっと一休み。
頂いたおにぎりを頬張ります。
一緒に入っていた魚の干物?とお新香も美味しかった。
景色も中々のものでしょ。
写真じゃ伝わらないですけど結構な絶壁なんですよ。
飛び降りたら相当痛いと思います。
でんは痛いの苦手な方なので飛び降りませんけど。
一休みしたら身体が冷えてきました。
次に目指すは新日本百景展望地。

kodu15.jpg


伊豆諸島を見張らせるすばらしい景色でしたが、
でんの古いデジカメの性能ではこれがズームの限界でした。

次に現れたのが天上山池シリーズ第二弾。
その名も不動池。

kodu13.jpg


池の真ん中には竜神を祭っている祠があります。
そこに古い石橋が架かっているのですが、それが古くて危険と書かれていました。

kodu14.jpg


でもまぁ、そんなもの渡る必要が無いほど池は枯れていた訳ですけどね。
池の傍には緊急用トイレなるものがありました。
確認はしませんでしたが水洗なのでしょうか?
汲み取り式だとしたらこんな山の頂上に誰が汲み取るんでしょう?
放ったらかしでしょうか……謎です。
その横に隠されたような坂道の入り口がありました。
子供じゃないと通りづらそうな低く狭い道を登っていきます。
小さな不動尊が祭られていました。
こういうのは撮影しちゃいけないんだろうなと自粛しましたけど。

天空の丘と呼ばれる名前負けの丘を眺めて、
天上山池シリーズ最終章、ババア池です。

kodu16.jpg


からっからでしたけど、そのネーミングが衝撃的でした。

登り始めて3時間が過ぎた頃でしょうか。
遂に山頂に近づいてきました。

kodu17.jpg


相変わらず風は強いです。
雲が凄い早さで流れていきます。
階段を登りきると岩だらけになってまして、どこが道だか分からない状況。
好きに歩いてくれって感じ。
一応黄色いペンキの目印をたどって歩いていきます。

kodu19.jpg


遂に到着三角点。頂上です。
この写真結構気に入ってます。

kodu18.jpg


太陽も絶好調にギラギラさせてくれてました。
天気が良いのはいいんだけれど、
あまりに太陽張り切りすぎで写真の左側とんじゃってます。
眩しすぎだ!!!
せんべいぼりぼり食いながら村落眺めなて一休み。
やっぱり高い所は気持ちが良いなぁ。

帰りは白島登山道を下っていきました。

kodu20.jpg


こっちは森の中を歩いていく、いわゆる山道。
風も凌げて丁度良い。
途中寄る予定だった那智堂は気づかずスルーしてしまった模様。
そんな感じで4時間弱。
天上山楽しんできました。
今度は夏の天上山登ってみようかな。
色んな花が咲いていてまた違う表情を見せてくれるんだろう。

で、宿に戻るにもまだ早い気がしたので、
海を見に前浜に向かいました。

kodu21.jpg


おお~、海だ~!!!!
不思議に思ったのがこんなに近づいているのに潮の香りがしないんですよね。
海が綺麗過ぎるとしょっぱい匂いも微量なのか?

kodu23.jpg


こんなエメラルドグリーンの海ですよ。

その足で港の方へ行ってみました。

kodu24.jpg


港から見た天上山。
矢印の場所が三角点(頂上)です。
結構高く登ったなぁ。

kodu22.jpg


とまぁ、こんな感じで初日の散策は終了しました。

ちょっと迷いながらも音の葉に生還。
タイミングよく白うさぎさんが外で出迎えてくれました。
お風呂頂いて疲れを流します。
ふだんシャワーのみの生活なので、
湯船に浸かれるだけで幸せ感じれます。
この後素泊まりなのに特別サービスもらいました。
言っても良いのか分からないので黙っておきますが、
特別サービスでした。
お頭付き美味しかったです。(感謝)

白うさぎさんはでんの小説読んでくれていたので、
まだアップしていないキンモクセイシリーズをプリントアウトして差し上げました。
あと石野田さんと馬場アニキのCDも。
布教活動ばっちりです。
島の話を色々聞けて楽しい時間を過ごせました。

その3につづく。

テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行

ぶらり神津島 その1
2008/01/06 [Sun]15:10
category:ぶらり旅
どもども、行ってきました神津島。
簡単に一言で済ませると「最高」でした。
賞味丸二日といった所でしたが十分満喫してきましたよ。

写真を交えてレポート書こうと思うんですが、
その写真を選ぶのが大変でした。
思い切りカメラ小僧と化してましたから。
もう撮りまくり。
デジカメってすばらしいですね。
フィルムと違って枚数気にせず取り合えず撮れてしまう。
おかげで半分以上がしょうもない写真でしたけど(笑)

それでも20枚以上の写真をアップしてますので、
多少開くのが重たくなってるかもしれない……

とまぁ、前置きはこのくらいで。
まず2日の夜10時。
おにぎりとパンを地元でごっそり買って竹芝桟橋へ。
大型旅船かめりあ号に乗り込みました。
一番安い二等和室という席を確保。
今までの経験上二等の和室と言うのは、
新体操のマットのようなところで勝手に雑魚寝というイメージ。
ところが座席番号がちゃんと書いてあるんですよね。
その番号の所に来て納得。

kodu26.jpg


銀のテープでしっかり区切られてました。
でんの席は右奥の角部屋です。
ちなみに毛布は一枚100円で借りれました。
殆どの人が2枚借りて敷き毛布&掛け毛布に使っていたので、
郷に入っては郷に従えの精神ででんも二枚借りました。
船の中は自販機が充実してました。
ジュース関係は120円で売っていて、ビールは10~20円高いくらい。
意外とリーズナブル。カップヌードルは200円でしたけど。
12時間の長い船旅のスタートです。
とりあえずニンテンドーDSでソリティアを延々やってました。(笑)
23時半になると消灯。強制的に就寝させられます。

寝てるんだか寝てないんだか曖昧な状態でいつの間にか6時。
明かりがつきます。
大島にもうすぐ着くという案内が。
でんには関係ないです。
睡眠むさぼります。
周りが慌しくなり意外と多くの人が降りていきました。
でんの隣の人も降りていったので
でんの角部屋は2畳にランクアップしました。
時は6時半を回る頃。
折角なので日の出でも拝みに行こうかとデッキへ。
水平線から顔を覗きだす朝日。
そんなのを期待していたら思い切り雲が広がっているじゃないですか。
仕方ないので雲から出てくるのをひたすら待ちます。

待つこと数十分。

kodu01.jpg


ようやく顔を見せてくれました。
しばらく朝日を浴びながらぽけらーっとした後、部屋に戻ろうとしたその時。

kodu02.jpg


おお~、富士山!!
なんか得した気分。

それから利島、新島、式根島をへて遂に神津島へ到着。

早速宿を紹介してくれる約束をしてくれた白うさぎさんに電話を……

圏外。

まじっすか?
どうしたもんかなぁとぶらぶら歩いていると、
軽自動車に乗ったおじさんが声をかけてくれました。

「村のほうに行くなら乗っていくかい?」

こういうのが旅の醍醐味です。
人って本当に優しいです。
でも白うさぎさんとコンタクト取らなきゃならないで丁重にお断り。
電話が圏外だと伝えたら、Sバンクか?と聞かれ、
そうだと頷くと、Sバンクはダメだとダメだしされました(笑)
仕方ないので公衆電話を探しにうろちょろ。
またも軽自動車がでんの横を止まります。

「でんさんですか?」

色白の綺麗なおば……お姉さん(笑)が声かけてくれました。
白うさぎさんとどうにか会えました。
今日帰るお客さんの見送りも兼ねていたらしく、
そのお客さんが切符を買うのをしばらく待ちます。
すれ違う人みんなに挨拶したりされたり。
みんながみんな全部知り合い「the 島人」って感じですね。
ここで嬉しい知らせが。
白うさぎさんのところも民宿を経営しているんですが、
うまいこと部屋が空いたそうでそこで泊まれることに。

その名も「音の葉」。(HP職人募集中)

とりあえず音の葉に向かいまして、
天上山のお勧め登山ルートを教えてもらいました。
お弁当におにぎりを二つ持たせてもらって、
早速頂上目指してでんは歩き出すのでした。

結構長くなったのでいったん休憩。
次は天上山編につづく。

テーマ:一人旅 - ジャンル:旅行

帰還
2008/01/05 [Sat]23:32
category:日記
無事帰ってきました~。

いやぁ、満喫してきましたよ。
天気もさすが「晴れ男でん」といった感じで最高でした。

今日は疲れたので詳しくは明日。
あけました
2008/01/01 [Tue]22:28
category:日記
皆さんお正月です。
今年もよろしくお願いします。

さて、お正月ということでまとまった休みがもらえました。
家でもっさり過ごすのは勿体無い。
ぶらり放浪癖がうずきます。

冬の寒さの中、北海道行ったりしました。
新潟も行きました。
さて今年はどこにぶらりしよう。

考えた結果「神津島」に決定~!!!!
去年知った石野田さんの故郷です。
ライブ映像見て島に興味を持ち、
今年の夏はフリーライブ見に島へ上陸しようと考えていた訳ですが、
行きたくなったらもう止まらない。
夏まで待てない。
思い切りオフシーズンですが神津島へ向かいます。

実は思い立ったのは12月のあたま。
とりあえず船の予約をしました。
ガソリン代の高騰もあり片道6410円也。
結構するんですね~。
往復で13000円弱ですよ。
北海道は鈍行のみの乗車乗り放題でしたが、
5日間で10000円。
新潟の深夜バスは往復で8000円しないくらいだったしなぁ。
神津島、同じ東京都なのになかなかやりおります。

で、次に宿。
ミクシーで神津島コミュニティーがあったので、
そこでトピックたてて泊めてもらえる所を探しました。
まぁ、ちょこっと色々ありながらもある方からお声がかかりまして。
コレも縁だと思いお世話になることにしました。
白うさぎさんよろしくお願いします。

とりあえず山に登ってきます。
半日くらいかかるコースを回ってきます。
雨だけは降らないでくれと願いつつ。
あと次の小説のネタとして色々吸収してきます。
島の情景とか行くまでの船旅とか。
これはキンモクセイシリーズの第三弾で使っていこうと思ってます。

それとは別にちょっと変わった企画のシナリオ募集を発見。
おかしな臭いもしてくるのですが興味がわいたので、
そちらも書いてみようと思ってます。

なんだかんだ2007年はグダグダだったので、
今年こそは飛躍の年にしたいと思っております。


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